目的

 保護者の就労、長期疾病などの理由により、保育に欠ける乳幼児を穏やかな雰囲気の中で保護者になり代わって保育する事を目的とします。

 

 産休明け保育、延長保育、一時預かり保育等で、保護者の気持ちに寄り添いながら、乳幼児期の子どもの成長を支え、健やかな心を育むお手伝いをします。

保育理念

未来を創れる子に

目標・方針

①自ら考える力、伝える力、社会性の基礎を育む

 (人への信頼・自尊心)

②しっかり食べ よく遊び ぐっすり眠る

 従来と比較し、価値観が短期間で変化する世の中に長い間生きていく子ども達に対し、その生きる時代に必要とされるスキルを意識して保育を行いたいと考えています。

 そのためにはまずぐっすり眠って機嫌よく登園。よく遊んでしっかり食べて、ぐっすり眠る。

 特に乳幼児期は、あたりまえの事を毎日続ける事が基本的習慣の確立や健康につながります。

安心して安全に過ごせる環境の中で、ご家庭と連携を密にとり、子ども一人一人が心身ともに健やかに成長できるように支援します。